過去ログ - 【艦これ】木曾「スキンシップをしてこない提督」
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27:名無しNIPPER[sage]
2014/12/25(木) 12:12:33.14 ID:AgW7/Ulco



28:名無しNIPPER[sage]
2014/12/25(木) 12:16:42.26 ID:VR3EUq+SO
木曾さんのマントひっぺがして怒られたい


29:名無しNIPPER[sage]
2014/12/25(木) 14:03:30.30 ID:zcLsWTJ/O
お見舞いされたがる木曾さんは可愛い。


30:名無しNIPPER[sage]
2014/12/25(木) 17:17:53.28 ID:W/VagMmTo
ナデて欲しいキソー


31: ◆aKZmxL4TCc[sage saga]
2014/12/25(木) 21:59:02.48 ID:mOzfTiee0
こんばんは。投下します。

沖ノ島海域が突破できない…


32: ◆aKZmxL4TCc[sage saga]
2014/12/25(木) 22:12:14.76 ID:mOzfTiee0
 木曾と提督は厨房で手早くお粥を作ると、慎重にお粥を持ちながら重巡洋艦寮の最上と三隈の部屋へと向かった。

部屋の前に着くと、提督はドアをノックした。

最上『…はい』
以下略



33: ◆aKZmxL4TCc[sage saga]
2014/12/25(木) 22:25:01.97 ID:mOzfTiee0
提督「大丈夫か?朝飯食べに来てなかったみたいだから、お粥作ってきたぞ。食えるようなら食べるか?」

最上「ホント?嬉しい、ありがと!」

 最上の目が突然キラキラと輝いた。それを見ていた木曾が、なんだかモヤッとした気分になった。
以下略



34: ◆aKZmxL4TCc[sage saga]
2014/12/25(木) 22:36:31.58 ID:mOzfTiee0
 最上にあーんをしている提督を、木曾は横目に見た。そして、驚いた。

木曾(何…だと…?)

 提督の目からは、下心が一切感じられない。むしろ優しい目をしている。
以下略



35:名無しNIPPER[sage]
2014/12/25(木) 22:47:35.38 ID:zFMXd74po
変に本能に忠実よりもここまで鉄壁でヒロインを不安にさせるほうが良いな


36: ◆aKZmxL4TCc[sage saga]
2014/12/25(木) 22:48:42.28 ID:mOzfTiee0
 昼食を食べた後、木曾と提督は執務室で書類仕事を黙々とこなしていく。そして気づけば、第八鎮守府と

演習をする時刻が近づいていた。

提督「お、もうすぐ時間だな。木曾、準備してくれ」
以下略



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