過去ログ - 音葉「まるで……付き合っているみたいですね…」
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31:名無しNIPPER
2014/12/25(木) 21:46:16.58 ID:APpBhc0i0
瑛梨華「音葉Pさんって曲が書けるんですか?!」

音葉P「曲が湧き上がってくるのを外に出しているだけだよ。」

瑛梨華「な、なんかKA・KKO・I・I☆」
以下略



32:名無しNIPPER
2014/12/25(木) 21:47:39.87 ID:APpBhc0i0
美玲「まあいい。コイツの演奏は聞く価値があるからな。ピアノならレッスン室にあったはずだぞ。」

音葉P「ありがたい!ピアノが無けれは手持ちのバイオリンで演奏するつもりだったがやはりピアノが一番なんでね。案内を頼めるかな?」

美玲「瑛梨華、案内してやれ。ウチはPに連絡する。」
以下略



33:名無しNIPPER
2014/12/25(木) 21:48:49.82 ID:APpBhc0i0
レッスン室

音葉P「この子は嬉しそうだね。大切にされている。」

瑛梨華「この子って…ピアノの事?」
以下略



34:名無しNIPPER
2014/12/25(木) 21:49:43.99 ID:APpBhc0i0
数曲後

音葉P「……ふぅ。どうだったかね?」

音葉「その……楽しんでいただけましたか?」
以下略



35:名無しNIPPER[sage]
2014/12/25(木) 21:49:57.87 ID:lQKsVLKmO
だろうな


36:名無しNIPPER[sage]
2014/12/25(木) 21:50:30.52 ID:J8tvJPQ2O
音葉が素晴らしいからこそできる代物だ、音葉を褒めてやってほしい


37:名無しNIPPER[sage]
2014/12/25(木) 21:51:11.26 ID:og/tUd2AO
ありがとう。君の言葉が本当に嬉しいっていうのがよく分かるよ


38:名無しNIPPER
2014/12/25(木) 21:55:22.49 ID:APpBhc0i0
音葉P「音葉が素晴らしいからこそできる代物だ、音葉を褒めてやってくれ給え。」

音葉「私は……そんな……」///

音葉P「ドアの外の君たちもそう思うだろう?」
以下略



39:名無しNIPPER
2014/12/25(木) 22:01:48.71 ID:APpBhc0i0
P「やっぱり凄いよ…音葉は…お前もな。」

音葉P「よしてくれ給え。君に褒められると蕁麻疹が出る。」

P「な?!人が褒めてやったのになんて言い草だ!」
以下略



40:名無しNIPPER
2014/12/25(木) 22:06:30.14 ID:APpBhc0i0
音葉「…急にお邪魔してしまって……すみません…」

美玲「…ウチの貴重な平和が……」

亜季「まあそう仰られずに……」
以下略



41:名無しNIPPER
2014/12/25(木) 22:11:23.50 ID:APpBhc0i0
居間

亜季「お茶であります。」コトッ コトッ

P「ありがとう、亜季。」
以下略



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