107: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/01/02(金) 21:34:50.95 ID:tBErW8WK0
体育館の隅に座り込んでいた純恋子と真昼が立ち上がって、黒組メンバーの集まっている場所へと移動を始めた。
純恋子「番場さんには可愛いお洋服でも着てもらいましょうか」
上品に笑いながら、純恋子は真昼の全身に視線を巡らせた。
それに気付いた真昼の頬が赤く染まっていく。
真昼「は、恥ずかしい……ます……」
純恋子「真夜さんにもお願いしようかしら……。かっこいいお洋服もお似合いになりそうですわね。番場さんはどう思われますか?」
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