124: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/01/03(土) 00:12:29.22 ID:nan7TTLq0
なにより晴に無様な姿は見せたくはなかった。
晴「兎角さんらしいけど」
にっこりと返してくる晴の笑顔が眩しくて、どきりと胸の奥が熱くなる。
晴「兎角さん、手は大丈夫?」
晴が手元を覗き込んできた。
兎角「なにがだ」
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