126: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/01/03(土) 00:29:20.06 ID:nan7TTLq0
それでも見た目で分かるような動きはしていないはずだった。
兎角「よく気付いたな」
晴「うん、だって晴はいつも兎角さんを見てるから……」
頬を染めて寄り添う晴の体温が伝わってくる。
ひなたの匂いで肺が満たされ、誘われるように兎角は晴の腰を抱き寄せた。
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