147: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/01/04(日) 21:31:44.73 ID:cu+AxlEe0
純恋子は自分より少し低い位置にある真昼の頭をそっと抱き寄せた。
純恋子「わたくしのために作って下さいますか?」
真昼「は…、はひ……っ」
顔を真っ赤にしながら、固く目を閉じて真昼は声を震わせた。
鳰「あのー……ウチ、食べてくれる相手がいないっスけど、それでもやっぱり作るんですかね……?」
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