16: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/25(木) 22:47:46.70 ID:Kmb5SPPR0
伊介「屈辱的なのは〜?」
真昼「伊介……様、こわ……」
伊介の高圧的な目に真昼が怯えた表情を見せる。
そんな真昼の頬を純恋子が撫でると、真昼は隠れるように彼女の背中に寄り添った。
鳰「心が壊れないくらいならOKっス」
しえな「なんでお前が基準なのかは分からないけど」
鳰「裁定者っスから!」
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