52: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/30(火) 20:42:18.63 ID:rJFs5URi0
純恋子「わたくしが代わりに入りますわ」
しえなの代わりに純恋子が優雅に内野へと入る。
体が弱いはずの純恋子が体育に参加している事が誰にとっても意外だった。
兎角「大丈夫か?英」
純恋子「心配無用ですわ」
気遣う兎角を鋭利な視線で切り捨て、純恋子は自信ありげに口角を上げた。
しえなにぶつけられた後コート内に留まったこぼれ球を兎角が拾い、相手コートを見据える。
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