過去ログ - 兎角「ドッジボール」
1- 20
95: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/01/01(木) 22:37:20.56 ID:KpejcEPX0

純恋子を見れば、鳰に向けて親指をぐっと立てて合図を送っていた。

そのまま真昼を抱えて体育館の隅へと移動し、膝枕を始める。

鳰「どさくさに紛れて自分の欲求を満たしてるっスねー……」

兎角「結局ボールはあっちか……」

しえな「本当に役に立たないな」

しえなが半眼で香子を睨むと、彼女はその場にへたり込んで拳をぐっと握りしめた。

香子「くっ、ボールを奪われてしまっ——!」

伊介「いやあんたがそこに自ら投げたんだよ」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
162Res/71.57 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice