過去ログ - ランサー「慎二！！俺もう我慢できねえ！！」
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2:名無しNIPPER
2014/12/26(金) 21:19:46.93 ID:WSI1EVPL0
（どうなっているんだ・・・これは）

気が付いたら少年は全裸で手足を拘束され、目隠しを付けられた状態で椅子に縛られていた。

ただ分かること、外部からの接触は自分自身のペニスがフェラされていることだけ。
以下略


3:名無しNIPPER
2014/12/26(金) 21:22:27.04 ID:WSI1EVPL0
―

――

―――
以下略


4:名無しNIPPER[sage]
2014/12/26(金) 21:22:28.46 ID:bAXJ1i4dO
舞ってたヨ

5:名無しNIPPER
2014/12/26(金) 21:24:12.70 ID:WSI1EVPL0
そして更に時間が経ち―――




以下略


6:名無しNIPPER[sage]
2014/12/26(金) 21:25:32.61 ID:Fw0sIMisO
久々に見た気がする

7:名無しNIPPER[saga]
2014/12/26(金) 21:27:06.00 ID:WSI1EVPL0
「と、遠坂なのか！？」

と、確認を取ろうとするが相手は「そんなこといいじゃない」と返しペニスを軽く舐める。

「あああ・・・！！」
以下略


8:名無しNIPPER[saga]
2014/12/26(金) 21:35:54.02 ID:WSI1EVPL0
「それが人に頼む態度？」

更に力を入れる。

「お、お願いします！！目隠しを外してくださいいいいいいいい！！！！！！！！」
以下略


9:名無しNIPPER[saga]
2014/12/26(金) 21:47:39.00 ID:WSI1EVPL0
外された目隠しが落下する。

少年は口のにやけが我慢できずそれどころか満面の笑みを浮かべていた。

射精の準備万端、いつでもオッケー！！という顔だ。
以下略


10:名無しNIPPER[saga]
2014/12/26(金) 21:54:53.50 ID:WSI1EVPL0
瞬間、少年の顔が蒼白になった。

何故なら相手は思い人ではなく、

言峰綺礼「―――間桐慎二よ」
以下略


11:名無しNIPPER[saga]
2014/12/26(金) 21:56:50.43 ID:WSI1EVPL0





以下略


12:名無しNIPPER
2014/12/26(金) 22:01:54.85 ID:w2J9a86e0
なんやこれ・・・・・・・・

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