過去ログ - ランサー「慎二!!俺もう我慢できねえ!!」
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47:名無しNIPPER[sage]
2014/12/28(日) 18:27:55.32 ID:U7h/8Sj0o
おや


48:名無しNIPPER[saga]
2014/12/28(日) 18:32:22.25 ID:nT1BWp5h0
(この後私が外の敵を仕留める一連の流れに私は既視感を感じてる)

少女の中に選択肢が二つ現れた。

1 このまま敵を仕留める
以下略



49:名無しNIPPER[saga]
2014/12/28(日) 18:39:13.28 ID:nT1BWp5h0
士郎の口を手のひらで押さえ、耳元で「説明は後でします。私がいいって言うまでじっとしててください」と囁く。

士郎はうんうんと頷き指示に従った。

・・・。
以下略



50:名無しNIPPER[saga]
2014/12/28(日) 18:44:00.19 ID:nT1BWp5h0
「そうですか・・・」

士郎「と、とりあえず家入らない?」


以下略



51:名無しNIPPER[saga]
2014/12/28(日) 19:10:48.96 ID:nT1BWp5h0
だが信じるしかないのだろう。

現にセイバーの存在がこの現実を証明している。

が、
以下略



52:名無しNIPPER[saga]
2014/12/28(日) 19:11:25.57 ID:nT1BWp5h0


――――――――そこにいたのはバケツを頭に被った全裸の男だった。


以下略



53:名無しNIPPER[saga]
2014/12/28(日) 19:44:11.35 ID:nT1BWp5h0
セイバーは困惑した顔で聞いた。

セイバー「な、なんで裸なんですか?」

「・・・それって、人間が何故ゆえに服を着ているのか、と同じレベルの質問だと思うんだが」
以下略



54:今のなしで[saga]
2014/12/28(日) 19:53:54.44 ID:nT1BWp5h0
セイバーは困惑した顔で聞いた。

セイバー「な、なんで裸なんですか?」

「・・・それって、人間が何故ゆえに服を着ているのか、と同じレベルの質問だと思うんだが」
以下略



55:名無しNIPPER[saga]
2014/12/28(日) 19:56:43.32 ID:nT1BWp5h0
「正気かよ・・・!!」

バケツは赤い槍を出し応戦する。


以下略



56:ここまで[saga]
2014/12/28(日) 19:57:52.68 ID:nT1BWp5h0
書き辛ええ・・・初めて凜の重要性が分かった気がする


57:名無しNIPPER[saga]
2014/12/28(日) 20:25:15.77 ID:nT1BWp5h0
「よっと」

バケツは隣の家の屋根に移る。

セイバーは特に追撃せずただバケツを見つめる。セイバーとしては向こうが戦う意思を示さなかったので別に逃してもよかった。
以下略



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