過去ログ - ランサー「慎二!!俺もう我慢できねえ!!」
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908:ランサー「慎二!!俺もう我慢できねえ!!」 ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2015/07/19(日) 22:41:12.82 ID:rDQGx8FY0
士郎「待たせたな」

凜「長かったわね」

士郎は「これ買ってたんだ」とお茶を渡す。
以下略



909:ランサー「慎二!!俺もう我慢できねえ!!」 ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2015/07/19(日) 22:47:44.46 ID:rDQGx8FY0


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910:ランサー「慎二!!俺もう我慢できねえ!!」 ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2015/07/19(日) 23:00:30.27 ID:rDQGx8FY0
家に帰ると時は21時を過ぎていた。

セイバー(お疲れ様でした、私から見ても士郎はかなり頑張ってたと思いますよ)

士郎「おう、サンキューな―――――ん?」
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911:ランサー「慎二!!俺もう我慢できねえ!!」 ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2015/07/19(日) 23:13:39.04 ID:rDQGx8FY0




藤ねえ「あー、士郎おっかえりー!!」
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912:ランサー「慎二!!俺もう我慢できねえ!!」 ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2015/07/19(日) 23:18:53.29 ID:rDQGx8FY0
セイバー「士郎!!」

士郎「うわあ!!」

セイバーが実体化し、士郎の腕をグイッと引っ張る。
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913:ランサー「慎二!!俺もう我慢できねえ!!」 ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2015/07/19(日) 23:41:38.32 ID:rDQGx8FY0
セイバー「士郎!!」

士郎「うわあ!!」

セイバーが実体化し、士郎の腕をグイッと引っ張る。
以下略



914:ランサー「慎二!!俺もう我慢できねえ!!」 ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2015/07/19(日) 23:42:29.84 ID:rDQGx8FY0
倒れた藤ねえの前にフードを被った女性が現れた。

士郎「お前・・・サーヴァントか!!」

セイバー「その容姿から察するに、キャスターですかね?」
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915:ランサー「慎二!!俺もう我慢できねえ!!」 ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2015/07/19(日) 23:46:18.22 ID:rDQGx8FY0
そして短剣を藤ねえの首元に突きつける。


セイバー「なるほど、彼女は人質ですか」

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916:ランサー「慎二!!俺もう我慢できねえ!!」 ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2015/07/19(日) 23:54:07.01 ID:rDQGx8FY0
キャスター「話が早くていいわ。私の望みはあなたよ、セイバー」


士郎「ふぁっ!?」

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917:ランサー「慎二!!俺もう我慢できねえ!!」 ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2015/07/20(月) 00:03:29.06 ID:5ZZuFfuy0
士郎「・・・マジかよ」



キャスター「つまり坊やからすると、この女を取るか、セイバーを取るか、ということよ」
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918:ランサー「慎二!!俺もう我慢できねえ!!」 ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2015/07/20(月) 00:09:57.23 ID:5ZZuFfuy0
ヤカン「我はセイバーが状況を動かすのに一票だ」

バケツ「俺はあの坊主の決断に一票だ」


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