過去ログ - 【モバマス】モバP「ちひろにR-18な復讐をする」【R-18】
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12:名無しNIPPER[saga]
2014/12/26(金) 22:40:11.64 ID:eMramIxfo

●10

(う、くっ……ナカが、どこ、やられてるか、分かるように、なって……っ!)

繰り返し中を責められたせいか、媚毒を重ねがけされたせいか、
ちひろの膣内は感度が上がってきて、プロデューサーのペニスの動きが、
どんどん鮮明に脳裏まで伝わってくるようになる。

「アンタのイイとこ、分かってきたよ……素直になったもんだな」

プロデューサーが、ちひろの腰のくびれを抱え直し、奥の奥を軽くリズミカルに突く。
ちひろは、息を荒らげるだけでなく、体液を垂らすだけでなく、明らかに悶絶していた。

「奥を、軽ーくやられるの、好みなんだ。知らなかった」

ちひろはプロデューサーに抗おうと、膣内の反応を見せまいとした。
が、却って膣内をえぐられる運動に意識が向いてしまった。

(ダメ、イッたと、思われたら……また、アレを、使われる……っ)

「素直になったのは、下の口だけかぁ。体だけでも堪能できれば良い、と最初は思ってたが」

プロデューサーも既に何回か達していたが、自分でも香水を服用して、未だ意気軒昂。
ちひろほど効果が劇的でないのは、スタドリの耐性ができていたせいか。

「やってみると、欲が出てくるな。上の口も、こじ開けたくなる……いつまでもゆっくりしてられんし」
「う、ぐ――あっ……は、離し、なさいっ――く、ぅああああっ!」

プロデューサーは、手でムリヤリちひろの口を開ける。
貫かれた感覚が、ちひろの声帯につながり、殺せない声が部屋にはっきり響く。
攻略のメドが立って、プロデューサーはさらに勢いづく。
女肉の蠢きと喘ぎの声音が、責めをちひろの弱点へと導く。

「キくだろ、ここ。ホラ、イっちゃえ。薬のせいだから、イッちゃったってしょうがないだろ?」

ちひろの背中が、ぎくしゃくと波立つ。
言語の体を成していない叫びが溢れだす。
やがてちひろの肉体が、内も外も引き攣りだす。

(あ――だ、め、い、イクっ、い、イッたら……あ、く、んおぁあ、あ、っ)



プロデューサーは、ちひろ何回目かの絶頂が終わるのを待たず、
鮮紅色の液体が入った瓶を手に握っていた。


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