過去ログ - 少年「そんな『憎悪』が、あってたまるか」
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29: ◆BEcuACNawuaE[saga]
2014/12/27(土) 00:56:06.77 ID:YBOMP4fI0
「は、はは……」

そうだ、僕は負けっぱなしではない。
僕は……

「□□ーーーーーーーー!!!!」

だが、喜んだのもつかの間、彼にお腹を思い切り殴られた。

「ぐふっ!」

思わずふらついてしまう。
だが、××くんに髪を掴まれて強引に体を起こされた。

「お、お前が、お前如きが俺に逆らうのかぁ!?」

血走った目で僕を睨みつけたかと思うと、○○くんに命令を出す。

「○○! このタバコを持っていろ!」
「え!? わ、わかった」

××くんは火のついていたタバコを○○くんに持たせた。
そしてタバコを持ったのを確認したと同時に……


○○くんの腕ごと、火のついたタバコを僕の右目に押しつけた。


「あああああああああああああああああああああああああ!」


何が起こったのかわからなかった。
急に何も見えなくなり、右目を中心に顔全体に激痛が走る。
痛いだけではない。熱い。背中の比ではないくらいに熱い。
わけもわからず転げ回った後、何かに頭をぶつけて僕は意識を失った。



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