57:名無しNIPPER
2014/12/27(土) 04:36:06.25 ID:N5KYgstI0
ぼく「気持ちよく?」
お母さん「××くん、おちんちんぐりぐりすると気持ちよかったでしょ? それと同じようなものよ」
お母さん「女の人は、ここからおしっこを出すし」
お母さん「……」
お母さん「……あなたも、この穴から出てきたの」
ぼく「――!? ええっ!?」
お母さん「こんな小さな穴からね……本当、痛かったんだから」
お母さん「ちなみにこの穴は、男の人のおちんちんを受け入れるための場所でもあるわ」
ぼく「――!」
ぼく「……じゃ、じゃあ」
ぼく「ぼくも今からここに、いれていいの?」
お母さん「……」
お母さん「それは駄目」
お母さん「例え親子でも、それだけは許されないのよ」
ぼく「そうなんだ……」
お母さん「いつか本当に好きになった人にいれさせてもらいなさい」
お母さん(例えば幼馴染ちゃんとか……まあもっと大きくならないと無理だろうけど)
お母さん「……だからね××くん」
お母さん「お母さん、今日はそれ以外の方法で、××くんのおちんちんをいっぱい気持ちよくさせてあげるわ」
お母さん「お母さん感じやすくて、受けはあんまり向いてないんだけど」
お母さん「攻めるのは得意だから安心なさい」
ぼく「……うん、お母さん」
そしてそれから何時間も、ぼくはお母さんにいっぱい甘えた。
お母さんは、ぼくをいっぱい甘やかしてくれた。
ようやく日が昇る頃になって、僕らはお風呂に入った。
湯船の中で眠たくなった僕は、お母さんのおっぱいを枕にして寝てしまった。
おしまい。
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