過去ログ - 【オリ設定】安価とコンマで異能バトル【part 10】
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662: ◆3ZxXgUosIQ[saga]
2014/12/29(月) 18:01:52.82 ID:YkvYRjWVO

 ――某市・某所の安アパート――

武藤「ちょっとはよくなりました?」

ハワード「…どうしてここへ連れてきた?」

武藤「そこまで悪そうな人っぽくないですし、一般人を守るのも機関のおつとめですから」

政仁「なあ、このクッキー食っていい?」

武藤「はい〜、何でも食べてください。良かったらその…わたしでも…///」モジモジ

政仁「でも人間は食べらんないだろ」ボリボリ

ハワード(簡単な応急処置程度…か…)

ハワード(だが、ないよりはマシとしておこう)

ハワード「あの炎のグラスパーはどうした?」

武藤「槙島さんはちゃんと、機関に突っ込んでおいたんで大丈夫ですよ」

ハワード「そうか…」

ハワード(レインはこの手で殺した…。だが、アルマは俺に殺しにこいと言ってきた)

ハワード(タイムリミットは朝霧冬也が死ぬまで…。俺の本当に欲しかったものはもう――)チラッ

政仁「えっ、おっぱい触らしてくれんの?」

武藤「お、大きい声で言わないでくださいよぅ…///」

ハワード(……………………凪、リク、勝正、千景…あいつらだけじゃない…)

ハワード(言子…五十嵐…宮東湊…)

ハワード(うるさいことを言いながら、俺を否定はしなかった…)

ハワード(これを正しいと信じたいならば殺しにこい…? 意味が分からない…)

ハワード(アルマは、何を考えているんだ――?)

 【安価下2】
 1 でもアルマは言子にさんざんちょっかい出してるし、この機にぶっ飛ばさないと気が済まないよね
 2 とりあえず当初の予定通り、朝霧冬也を見つけないと部下との合流もできないや
 3 その他、自由




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