36:名無しNIPPER[saga]
2014/12/27(土) 22:13:19.72 ID:P07TAuWN0
木曾「その日、俺は遅くまでそいつと話し合った」
木曾「本気をぶつけて、ぶつけられた」
木曾「話を終えて孤児院に帰り着いたときはもう夜の9時を回ってて」
木曾「孤児院の職員に『この子が非行少女になってしまった!!』とか騒がれて、大変だった」
木曾「…だが、割と悪い気はしなかった」
木曾「なんつーか、こう…目が覚めた?」
木曾「そんな感じだった」
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