63:名無しNIPPER[saga]
2014/12/27(土) 22:58:08.46 ID:SdAjZjOk0
のあ「楊業の子、楊延昭が殿軍の指揮を執っていた……」
凛「でも、楊令公が迂回を読んでいたのなら、
どうして私の側面攻撃を防げなかったのかな?」
みく「楊家軍は外様にゃ。
それでなくても、高梁河の急流を騎馬だけで渡渉しようなんて、誰も思いつかないにゃ」
凛「それって、私を褒めてるの? 馬鹿にしてるの?」
のあ「何にせよ、楊家軍の強さは本物……」
158Res/79.73 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。