過去ログ - 【安価】京太郎「ふたなり娘に好かれやすくなる能力?」透華「その2ですわ!」【咲】
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722: ◆phFWXDIq6U[saga]
2015/01/03(土) 10:02:41.50 ID:fY2an5Sro
>>719>>720
龍門渕は男ではなく女性の優秀さによってなりたっている家です
なので、龍門渕(或いはその親しい家)に入婿する男に求められるのは能力よりも、ふたなりである彼女達にとってどれだけ心安らげる相手であるかを重視されます
故に婚約者として有力視される相手と早い内から一緒に暮らさせる事で、仲を近づけ、いざ結婚と言う時になっても忌避感なく受け入れる事が出来るようにする
つまり蛇払いとは透華やころたんに何かをする訳じゃなく、京太郎の意識から蛇(つまり男根)に対する忌避感を払う長年の教育のようなものでした


当初の予定ではな!!!!!!!


実際、コンマで透華にもころたんにも嫌われているっつーか、明らかに嫌われようとしているとしか思えない呼び方をしている時点で上の設定はぶっ飛びました
流石にアレが天然だとアスペってレベルじゃないし、何より私が思考トレース出来なくて全然、書けなくなってしまうので蛇払いの設定が根底から変わっています
コンマ判定後は蛇払いの儀は上のようなラブコメの前提みたいなもんじゃなく、透華やころたんに贄として犯される事で彼女たちにある自身にある男への嫌悪感を植え付ける為の儀式でした
多分、二人が18歳になったら食事に思いっきり媚薬を盛られて、もうセックスする事しか考えられなくなったところで拉致され、秘密の地下室で眠らされている京太郎と対面
ただ、目隠しされている二人はそれが京太郎だとは分からず、チンポの先に感じる穴に突っ込みたくて仕方がなくて犯してしまう
もともと絶倫だった上に媚薬でブーストしてるアナルレイプは一晩中続き、終わった後に目隠しを取られ、家族ではあるものの、嫌っていた男を犯している事でこんなにも気持ち良くなっていた事を知る
嫌ってはいたけれど家族同然に過ごしていた相手をこんなにメチャクチャにしてしまった自己嫌悪に精神崩壊
その後、手術でふたなりチンポを切除して『理想の女性(ただし目は死んでる)』として婿を迎える、或いは嫁に行かされる予定でした
つまりこっちは透華やころたんから物理的に蛇を払う儀式だったのです

あ、勿論、京太郎はこの後、殺されます
龍門渕の女がふたなりだなんて外部に漏れたら一大事だからね、仕方ないね
尚、京太郎は子どもの頃から透華ところたんが大好きだったので、ころたんの両親が死んでから笑顔が消えた事をずっと気にしていました
なので、二人を昔のように楽しくしてあげたいという願いに神様が応え、結果として蛇払いの贄として選ばれる事になったのです
犯されている最中も二人が辛いのならと我慢に我慢を重ね、ようやく終わった時にはもう意識も身体もズタボロで
ただ透華ところたんを思う気持ちしかない京太郎の前に龍門渕(父)が現れ、「二人はこれで大丈夫ですか」と言う問いに「大丈夫だ」と答えられ
満足して意識を途切れさせた後、銃弾を急所に三発打ち込まれて処理される…と言うエンディングのはずでした


まぁ、こういう儀式なので流石の龍門渕(父)も京太郎に対しての負い目が消えなかったんじゃないですかね(多分)
ちなみに透華やころたんには別の土地で幸せに暮らしているというアリバイ作りの為に学校探しをさせてました




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