過去ログ - P「ゲームソフト『ウルトラim@s倶楽部』」
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57:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 14:50:01.96 ID:bAioj2Q50
ナレーターのP『律子が765プロに戻ると、社長が慌てふためいていた!』


社長「おお、秋月君! 大変だ!」

以下略



58:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 14:55:07.96 ID:bAioj2Q50
律子「つまらないことを言ってないで!」

社長「私は、何も言っとらんのだが……」

律子「どうすれば、あずささんを助けられるんです?」
以下略



59:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 15:00:08.73 ID:bAioj2Q50
ナレーターのP『うごめく宇宙細菌は、あずささんの心臓近くに巣食っていた!』


律子「見つけたわよ、ダリー!」

以下略



60:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 15:05:35.33 ID:bAioj2Q50
ナレーターのP『律子があずささんの体外に脱出してから、しばらくの後』


あずさ「んっ……律子さん……? 私を助けてくれたんですか?」

以下略



61:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 15:10:19.46 ID:bAioj2Q50
ナレーターのP『961プロの入口で、律子とあずささんは伊織に追いついた!』


あずさ「待ってちょうだい、伊織ちゃん!」

以下略



62:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 15:15:39.13 ID:bAioj2Q50
ナレーターのP『三人が961プロの事務所に踏み込んだ、まさにその時!』


??「お、お前は!? うおおおおおっ!? ヒィアアアアア!?」

以下略



63:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 15:20:09.26 ID:bAioj2Q50
律子「ちょっと伊織! 何をどうしたら、アレと私を間違えるのよ!」

伊織「アイツの顔、ちょっとだけメガネっぽいじゃない」

黒井「その通りだ! 私も最初、秋月律子だと信じて疑わなかった!」
以下略



64:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 15:25:09.58 ID:bAioj2Q50
冬馬「すまねえ。どうやら、大きな借りができちまったみたいだな」

律子「気にしなくてもいいわ。別に、大したことしてないし」

あずさ「これからは、しっかりと守ってあげてくださいね?」
以下略



65:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 15:30:12.65 ID:bAioj2Q50
ナレーターのP『銀髪の王女は、765プロの前で静かに佇んでいた』


貴音「待っておりましたよ」

以下略



66:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 15:39:37.86 ID:bAioj2Q50
ナレーターのP『あずささんと別れた律子と伊織』

ナレーターのP『二人はすぐさま、千早が囚われている展望台に向かった!』


以下略



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