過去ログ - ユーリ「…で、お前は何者なんだ?」長門「……」
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10:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 14:44:22.92 ID:V/OIzaKH0
そういうなり手をかざして治癒術らしきものを使う長門
先ほどの戦闘でのダメージが消えていく。
近くに魔導器は…ない。

ユーリ「…まじで?」
以下略



11:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 14:59:12.65 ID:V/OIzaKH0



――――――

以下略



12:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 15:29:22.79 ID:V/OIzaKH0
ユーリ「しっかし、なんでお前は俺の部屋にいたんだ?」

長門「泊まるところを探していたが、どこも満室だった」

長門「……野宿をしようとした時、女将からあなたの部屋をすすめられたため」
以下略



13:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 15:50:29.21 ID:V/OIzaKH0
ユーリ「…とりあえず寝るか?」

長門「……そうする」

ユーリ「ベッド使うか?」
以下略



14:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 15:53:55.31 ID:V/OIzaKH0
どうやら長門は無断で部屋を使うのが気がかりなようだ。
心配無用とばかりに隣室の鍵を見せる。
寝たい

ユーリ「大丈夫なんだって。本当に」
以下略



15:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 15:57:34.53 ID:V/OIzaKH0
ラピード「バウバウッ!!」

聞き慣れた声
実に5日振りとなる。

以下略



16:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 15:59:58.88 ID:V/OIzaKH0
どうやら起きているらしい
昨日、俺の部屋にいた無口少女
まだ話は聞き終わってないし聞きに行くか。
でも…

以下略



17:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 16:10:00.72 ID:V/OIzaKH0
階段をラピードと共に降りると良い匂いがしてきた。

長門「……おはよう」

机の上には立派な朝食があった。
以下略



18:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 16:16:16.53 ID:V/OIzaKH0
長門「ダメ…?」

ユーリ「どうだラピード?」

本人が食べるものなんだから本人に聞くのが一番。
以下略



19:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 16:28:31.09 ID:V/OIzaKH0



────

以下略



20:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 16:36:06.28 ID:V/OIzaKH0
ユーリ「今、何してるんだろな?な。ラピード」

しかし呼びかけても返事は返ってこない。
あたりまえか
ラピードは下町に戻らせたしなぁ
以下略



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