過去ログ - 洋子「変身!」いつき「変身!」モバP「変身!」
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22:名無しNIPPER[saga]
2014/12/30(火) 17:46:20.02 ID:DNDl3Yrx0
ぴにゃ「そうぴにゃ。元々の姿はゲル状ぴにゃ。だからパッと見驚かれないようになじみのある格好に変わっているぴにゃ」

ぴにゃ「あの敵の変態も同じタイプの宇宙人でゲル状ぴにゃ。もちろんトレース能力も持っているぴにゃよ」

P「…。なんで対象がスタミナドリンクとぴにゃこら太なんだ?」
以下略



23:名無しNIPPER[saga]
2014/12/30(火) 17:47:39.62 ID:DNDl3Yrx0
P「トレースするだけにしてはあのスタミナドリンクめちゃ強かったんだけど、どういう仕組みなんだ?ぴにゃこら太は弱そうなのに…」

ぴにゃ「僕はトレースした能力を与えることが出来るぴにゃけど、相手はトレースした能力を自分に適用させることが出来るぴにゃ」

ぴにゃ「僕らの種族は『外見のトレース』と『能力のトレース』を個別に行うことが出来るぴにゃ。相手の種族は能力を自分に適用出来て、僕は能力を他の人に渡せるぴにゃ」
以下略



24:名無しNIPPER[saga]
2014/12/30(火) 17:48:18.88 ID:DNDl3Yrx0
ぴにゃ「この団体の人達ははもしかしたら特殊な能力を持っているのかもしれない!と思って小動物トレースして、女の人が多いらしいぴにゃから、強い女の子を探してトレースしたぴにゃ」

P「なるほどな、だからセーラー服着てるのか」

洋子「戦う女の子は変身しますもんね」
以下略



25:名無しNIPPER[saga]
2014/12/30(火) 17:49:47.98 ID:DNDl3Yrx0
洋子「人間のエネルギー奪う、って言っていましたが、そのエネルギーで相手の宇宙人の人は何をする気なんでしょう?」

ぴにゃ「わからないぴにゃ」

洋子「わからない!?」
以下略



26:名無しNIPPER[saga]
2014/12/30(火) 17:50:48.44 ID:DNDl3Yrx0
P「目的はわかった。しかし待て!最初にも言ったが洋子はアイドルだ!スケジュールもあるんだ!」

ぴにゃ「地球の、いや、宇宙の危機ぴにゃよ!あいつらがエネルギーをヤバいことに使ったらどうするつもりぴにゃ!」

P「ぐぬぬ…無理やりセーラー戦士にスカウトしておきながら、別の予定押し付けるとはなんたる!」
以下略



27:名無しNIPPER[saga]
2014/12/30(火) 17:51:40.31 ID:DNDl3Yrx0
P「じゃあ洋子、ちょっと変身してくれ。能力とか知りたいんだ」

洋子「はい、変身!」

カッ
以下略



28:名無しNIPPER[saga]
2014/12/30(火) 17:52:12.85 ID:DNDl3Yrx0
ぴにゃ「敵の宇宙人が現れたら僕にしかわからない特殊な電波が発生するから、そのとき教えるぴにゃ、倒しに行くぴにゃよ」

P「じゃあぴにゃこら太は事務所のタンスの中にでも座っててくれ、動いてたら目立つしな」

ぴにゃ「出来ることなら洋子さんと一緒にいたいぴにゃ」
以下略



29:名無しNIPPER[saga]
2014/12/30(火) 17:52:39.28 ID:DNDl3Yrx0
洋子「ならずっと携帯しておかないといけないんですね」

ぴにゃ「そうぴにゃね。寝るときも抱えていてほしいぴにゃ。寝るときも一緒にいてあの美肌を堪能したいぴにゃ」

P「おい今なんて言った」
以下略



30:名無しNIPPER[saga]
2014/12/30(火) 17:53:16.52 ID:DNDl3Yrx0


謎の場所

スタドリ「あいつめ…あっという間に能力持ちを一人完成させるとは…参ったでスタ」
以下略



31:名無しNIPPER[saga]
2014/12/30(火) 17:55:12.13 ID:DNDl3Yrx0
【第三話 第二の戦士!酔拳の使い手!】

某テレビ局内

P「もう一時間したら出番だから用意しておこうか」
以下略



32:名無しNIPPER[saga]
2014/12/30(火) 17:56:04.34 ID:DNDl3Yrx0
町中

ワー キャー ドカーン

エナジードリンク(以下エナドリ)「ヒャッヒャッヒャ!上質なエネルギーをよこすエナ!」
以下略



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