過去ログ - 春香「響ちゃん、生徒手帳見せて?」
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19:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 23:27:14.36 ID:ORhZGiG10
ススススッ
チラッ
P「うわあ・・・」
真「千早が音楽ききながら・・・」
P「分け合えるコーヒー味の某アイスを口に咥えつつ・・・」
美希「自分の胸を見てそわそわしてるの・・・」
真「これはもう・・・賭けは流れでいいですかね・・・」
P「うん、まあいいや、とりあえず一回ふすましめよう。ばれたらまずい。」
美希「そうだね、一回ちょっと落ち着くの。」
〜数分後〜
美希「・・・ふぅ、とりあえず落ち着いたの」
真「なんか、笑いを通り越した感情がわいてくるよね、あんなに想像どおりだと。」
P「よし、ちょっともう一回賭けてみようぜ。」
真「えー・・・もういいですよさすがに」
P「・・・実はいまさっき女将さんから連絡があったんだ。」
美希「それと千早さんとなんの関係があるの?」
P「まあきけって。んで、その女将さんによると、温泉に異常な数の猿が入ってきたとかで撮影は厳しいらしい。」
真「異常な数って・・・」
P「二桁は余裕で超える数の猿が入ってきたらしいぞ。」
美希「流石に信じられないレベルなの・・・待ってればお猿さんものぼせないうちにでてっちゃうんじゃない?」
P「ところがどっこいってやつだな。ま、実際すぐでていきそうな雰囲気らしい。だが、猿がはいったあとの毛の処理などもろもろ含めて三時間はかかる。」
真「・・・なるほど、それまで部屋にも入らずずっと廊下で中をのぞいていれば不審者もいいところですね。
美希「おまけに外にはふらっと入れそうなお店もないの。」
P「そう。いまさらもう一部屋あけてくれと言うのも気が引ける。つまり!誰かが千早に部屋にいれてくれるように頼まなくてはならないんだ!」
美希「なるほど・・・みんなにナイショでバストアップできるとうきうきしてる千早さんをどんぞこに突き落とす役割・・・」
バトル
真「それを押し付けあうための賭けってことですね。」
P「そういうことだ。かけの内容はさっきと同じ『千早がいま何をしているか』でどうだ?」
美希「意義なしなの。」
P「よし、それじゃあ10分後に答えを聞くぞ。」
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