過去ログ - 花陽「大変です!ラブライブ選抜チームと野球対決をすることになりました!」
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210:名無しNIPPER[sage]
2015/06/18(木) 20:20:18.43 ID:6nW98w9s0
長らく間を空けてしまい、申し訳ありません。

>>205
>>206
>>207
>>208
>>209
二か月以上投稿していなかったにも関わらず、書き込みを続けてこの場を守っていただき、ありがとうございます。
もう落ちてしまっているんじゃないかと戦々恐々としながら開いたのですが、保守をしてくれた方のおかげでまたこのように書き込むことができました。

見ている方はいらっしゃらないかもしれませんが、続きは必ず投稿するとお約束します。
書き始める時点で最後までストーリーは作ってありますので、投稿できる文量が出来上がり次第書き込みんでいきます。
もしもまだ読んでいただける方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。


話は変わりますが、去る6月13日、いよいよ劇場公開となったラブライブを見てきました。
※ここから先、ネタバレを含みますのでご注意ください。
テレビシリーズの最終話から始まる物語であるわけですが、テレビでやり残したこと、棚上げしてきた問題を解消していくような内容で、
非常に良い映画だと感じました。

最終的に穂乃果とμ'sのメンバーたちが出した結論は、寂しいけれど清々しい気持ちにさせてくれました。ラブライブが一貫して描いていたものは
登場人物たちの挫折と成長です。もちろん、継続による成長という選択肢もあるでしょう。しかし、μ'sは終わらせることを選びました。
それは、彼女たちがいつも「終わり」によって成長してきたからです。廃校から始まり、ラブライブ出場辞退、3年生の卒業、そして海岸での解散宣言。終わりを見る度に、μ'sは大きな成長を遂げてきました。そんな彼女たちが、終わりを選ぶのは当然のことだったのかもしれません。
まあ正直、エンドロールの後に花陽が「大変です!」と叫びまわってくれるんじゃないかという期待はしましたがww
過去でも未来でもない、僕らは今のなかで。今が過去になる前に終わらせて、次のスタートラインに立つのがμ'sなのでしょう。


そんなこんなで楽しませていただいた映画だったのですが、省みてこのSSはどうなんでしょう。根本から映画の思想とずれてしまっています。
どうしようかなあと少し悩みましたが、もしもμ'sが活動を続けるとしたら、というIF展開ということでお許しください。
長々と駄文を垂れ流し、すみませんでした。これからも投稿を続けていくので、よろしければご覧ください。


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