17:アイドル、あるいは優雅なる蒼―B[saga]
2014/12/30(火) 01:30:23.68 ID:adRrzjx1o
プロデューサー「ならば、すぐに手配いたしましょう」
桃華「出来ますの?」
プロデューサー「無論でございます」
プロデューサー「ただし、熱々のおでんを頬張りながらリアクションをしながら歌うとか、熱々のお風呂を目の前にしてリアクションをしながら踊るとか、そのような類でございます」
桃華「……もう少しマシなのはありませんの」
プロデューサー「桃華様。桃華様はまだ駆け出しのアイドルの身。仕事を選べる立場ではございません。
そのままではいつになってもアイドルとして輝く日は訪れないでしょう」
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