8:名無しNIPPER[saga]
2014/12/30(火) 00:53:00.61 ID:5cPnoW9x0
P「まぁ、とりあえず俺はプレゼントとクラッカーを用意してスタンバってたんだ。そんでドアを開けた途端にクラッカーを鳴らして『所属1周年!おめでとう!』って叫んだんだよ」
美希「仕事しないことはともかく、お祝いしてくれるのは嬉しいの」
P「だろ?それなのに千早の奴、顔を真っ青にした後、俺を玄関から追い出しやがったんだ」
美希「それはひd……玄関?」
P「ああ。さすがにベランダからじゃないぞ。いくら俺でもあの階から落ちたら死ぬし」
美希「ハニー。ちなみにお祝いはどこでしたの?」
P「どこって、千早の部屋だよ。先にリビングでスタンバってた」
バチーン!
美希「そこの人」レ○プ目
P「え?俺?」
美希「そこの人、詳しくお願いなの」レ○プ目
P(恐えええええええええええええ!!!あと呼び方が戻ってるぅ!!!)
美希「特に千早さんの部屋の家具とか千早さんの部屋の匂いとか千早さんの風呂場のシャンプーとか千早さんの下着のブランドとか千早さんの夜のオカズとか千早さんの大人のオモチャとか」
P「いくら俺でも風呂場に忍び込んだり箪笥の中を漁ったりしないぞ」
チッ
美希「今すぐ見てくるの。このままだと『そこの人』から『あれ』に格下げなの」
P「わ、分かった!今すぐシャンプー、リンス、ボディーソープ、下着のブランドその他諸々を確認してくるぜ!」
P(ヤンデレの美希もアリだと思いました)
その後、Pは千早のマンション周辺を巡回していた水瀬財閥傘下の私設武装組織に拘束された。
そして千早のマンションに近づくことを法律で固く禁じられた。
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