過去ログ - モバP「久々に留美さんとお出かけ」
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13: ◆agif0ROmyg[saga]
2014/12/30(火) 22:32:11.47 ID:j/XtsJ1V0
そういえば、散々雨に打たれたのにまだシャワーも浴びていない。
それどころか、あんなに激しいセックスをして汗も相当にかいた。
ということで、シャワーを浴びることになった。
留美が一人で居たがらないので、二人一緒に浴室に入る。
湯で体を清めながら、自分の体を抱くようにして留美は体を洗う。
女性のシャワー姿を間近で見ていると、なんだか覗きをしているようで背徳的。
留美の白い背中はとても綺麗で、傷も汚れも無い。
思わず近寄って凝視するが、見ているだけで我慢できるはずもない。
小さめのお尻を撫で、体の前面に腕を回して右の胸を優しく揉むと、留美はゆっくり振り向いた。
「……したいの? もう2回も出したのに」
「……ダメか?」
「ふふ。そんな顔しないで。いいわよ。
でもその代わり、私以外の女の子のことは、諦めてね。他所の子に手出したりしたら、許さないわよ」
警告の言葉がやけにシリアスに響く。
留美がクールな表情の下に隠していた独占欲は、俺の予想を遥かに超えて激しかったらしい。
しかし別に、ハーレムを築くつもりもない俺としては、女に独占されるのも望むところではある。
肩を軽く押すと、心得顔の留美は壁に手をつく。
尻を突き出す体勢は男を煽って挿入させるのに最適だ。
きゅっと締まった腰とスリムなお尻の手触りを楽しみながら、俺はいつの間にか勃起しきっていた男性器を膣口に添える。
体勢を変えたことで、膣道の奥に残っていた精液が一滴流れ落ちる。
留美に、現役アイドルに中出ししたことを改めて思い知らされ、罪深さに駆り立てられる。
もう留美は処女ではないとはいえ、さっき貫通したばかりならまだ痛みもあるだろうし、慣れてもいないだろう。
先ほどと同程度に、ゆっくりと膣へ挿入していく。
お湯と体液でよく濡れた肉筒は、1回めよりはスムーズに男を受け入れる。
ずっ、ずっと子宮までの道のりを犯していく。
それでも留美は奥歯を噛みしめるような表情をしていたが、しかし深い部分の膣壁、やや背中よりの辺りを亀頭で擦ると、ぴくりと痙攣した。
「ひゃ……!」
「ん、こここ、この辺……好きなのか?」
「し、知らないわよそんなの、そんな奥、自分で触らないし……」
浅い辺りは自分で弄って慰めていた、ということだろうか。
あられもない格好でオナニーに耽る留美を想像するだけでも我慢汁が漏れそうだったが、それよりも重要な事が、今はある。
試しに腰を小さく前後させ、さっき留美が反応した辺りをもう一度突いてみる。
するとやはり他とは反応が違う。
身体が跳ねて、手のひらサイズのきれいなおっぱいがたゆんと揺れる。
右手を伸ばして乳肉を掴み、指と指の間に乳首を挟んで強めに締める。
大きすぎないおっぱいのほうが感度がいいとよく言われているが、留美も胸は敏感な方だったらしい。
汗ばんだ乳を撫で擦り、固く凝った乳首をぎゅぎゅっと虐めると、もう痛みに耐えているような表情はかなり薄れてしまっている。
「も、もう、そんなに揉んで……! 私の胸、そんな大きくもないのに……好きなの?」
「うん。可愛いしエロいし……いつまででも触っていたくなる」
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