過去ログ - モバP「久々に留美さんとお出かけ」
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17: ◆agif0ROmyg[saga]
2014/12/30(火) 22:36:17.80 ID:j/XtsJ1V0
お互いの体温を感じ合って、心臓の拍動が伝わるくらい強く抱きしめる。
それでもまだ足りない、この女の子宮に自分の精液を注いで子供を孕ませないと生きていけない。
そんな妄念とともにピストン運動を繰り返す。
尻を持ち上げて膣内射精と受精とを待ち望むような体勢の留美を蹂躙する。
生の温かみは若妻にとっても逃れられない楽しみらしく、細腕の抱擁は一層強まり、キスの合間に濡れた喘ぎ声が漏れ出る。
「ん……! ん、ひ、いい、やっぱりナマ、いい……!」
「俺も、だよ…… 留美のナカ、ドロドロで、最高だ……
もう、二度とゴムなんか使わないからな……!
留美には俺の子供を、たくさん産んでもらわないとな……!」
生殖衝動を刺激されて、俺達は更に燃えたぎる。
腰を打ち付ける度に愛液の飛沫が飛び散るくらい激しい交歓。
何度も何度も抽送を繰り返し、ヌルヌルした膣壁を擦り続けていると、子種汁が出そうになるのを止められなくなってくる。
何も言わずとも感じ取ったのか、留美は抑えつけられた体勢のまま両脚を上げ、俺の腰の後ろに回して強くホールドしてきた。
こうして捉えられると腰を引けず、中に出さざるを得ない。
淑女にここまでさせる繁殖本能の強さに、俺もアテられているようだ。
抜け落ちない程度に腰を引くと、留美の脚がもどかしげに曲がり、また半強制的に膣内に入れさせられてしまう。
夫が妻を妊娠させてはならない法など無い。
むしろ今まで、積極的に子作りしてこなかったのがおかしいくらいだ。
もう我慢できない。妊娠を待ち望む孕みたがりの美女に種付けせずにいられない。
「い、イきそう、私イきそう、だからお願い、出して、赤ちゃんちょうだい……!」
もう忍耐しかねているところに、この誘いの言葉。
耐える理由も無い。もう求められるまま精液を注いで孕ませるしか無い。
子宮口に届くくらい深く挿入して、丁度準備ができているはずの子宮にむけて、射精した。
「あ……! ひ、いい、出て、るの……? 出てるのね。あなたの、精液……
ふふ、ふふふっ、キモチ、いいっ……!」
久々の膣内射精に留美は恍惚の表情を見せる。
断続的に注がれる精液を一滴も逃したくないのだろうか、会陰をくっつけあって手と足とで捕縛して、全く離そうとしてくれない。
できるだけ多くの精液を受け止めれば、それだけ受精が確実になると思っているのだろうか。
俺はただ留美の腕の中で絶頂し続けていた。
子作りのためのセックスが本能を煽り立てて、勃起が収まらない。
受精アクメに浸る留美に、また強引にキスする。
ほんの少しの正気を取り戻した彼女に、休息など与えない。
両脚を掴んで引き上げる。
身体を折り曲げて足先を頭の方まで持って行ってやる。
乱暴に犯されて緩みかけた膣と、そこから垂れてくる中出しザーメンを見せつけてやる。
白濁液が一滴腹の方に流れると、留美は平坦な声で言った。
「や、あ……! もったいない、あなたの、精子……」
「またいくらでも出してあげるよ」
天井を向いて開いた肉筒に反り立った肉棒をあてがう。
体重を掛けて一気に突きこむと、若妻は甘く悶えた。
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