過去ログ - モバP「久々に留美さんとお出かけ」
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18: ◆agif0ROmyg[saga]
2014/12/30(火) 22:37:31.68 ID:j/XtsJ1V0
「お、ほっ……! ま、まらいっへる、のに……!」
「妊娠したいんだろう? だったらたくさん気持ちよくならないとな」
自分でも意味の分からない言葉が口を突いて出てくる。
喋っている余裕などもはや無い。
留美の手を掴んでベッドに縫い止めて、出したばかりのザーメンが溢れるのにも構わずピストンし始めた。
普段の生活では束縛的な面が目立つ留美だが、セックスは逆にこうして抑えつけられるようなのが好きらしい。
動けなくされて、意志に反して絶頂を強制される留美の顔は多幸感に満ちている。
「はひ、あ、へ、ぇっ……! らめ、これらめ、いい、赤ちゃんイイ……! いく、またイく、う……!」
もっともっとイかせたい。何度も気持ちよくさせて、幸福の絶頂の中で孕ませたい。
尻肉がパンパンと淫らな音を立てる。
止めどなく愛蜜を垂れ流す膣はもうずっと締まりっぱなしで、この大量の潤滑液がなければ出し挿れするのも難しそうだ。
腰を引く度に掻き出されてきた精液と愛液が零れて、留美の股だけでなく腹までベタベタにしている。
それでも熱い肉筒は一回竿を打ち込むごとに飛沫が飛ぶほどの本気汁を分泌し、部屋中留美のエロい匂いでいっぱいにする。
「あ、お、らめ、いふ、あかひゃ、でき、いくぅっ……!」
もう意味のある言葉すら言えなくなって、喘ぐというよりは唸っている留美。
イっていようがイきっぱなしだろうが構わず犯し続けて、遂に潮を噴いた。
尿に似ているが、それよりも匂いも色も薄い液体が急に飛び出て俺の顔に掛かる。舐めてみると仄かに塩味。
噴出し続ける潮は留美自身にも降り注ぎ、ただでさえ涙と汗でグチャグチャな彼女の顔を更に汚す。
普段の、いかにも仕事のできる女然とした雰囲気は全く残っていない。
泣き叫んで喘いで、挙句の果てに自分の体液を浴びせられた、どんな淫売よりもいやらしい最高のエロ顔だ。
「留美……! 留美、かわいいよ留美! 愛してる……!」
「ひ……! あ、かはっ……! あ、うあ、う……!」
ついに俺の呼びかけにも反応が鈍くなり、人形のように快楽に翻弄されるばかり。
そんな状態でも脚の締め付けは一層強くなるのが、彼女の妊娠願望を表しているようで嬉しい。
腰の後ろから長くて細い脚でぎゅっと抱かれると、その分深くまで亀頭が届くような気がする。
膣奥、子宮口の近くをゴリゴリ突くと、また潮がプシップシッと飛ぶ。
量が減っても快楽は変わらないのか、留美はもうずっと口をパクパクさせている。
柔らかい血肉の締め付けはいっそう激しくなる。
また種付けしたくなってきて、言った。
「出るぞ、また中に出すからな……!」
「らひ、らひ、へ、せーし、にんひ、ん……!」
ほとんど理性の無い状態で着床をせがむ妻。
潮まで噴かされても消えない、母となることへの願望。
子宮口が亀頭に張り付いて尿道を吸い上げているような錯覚。
確実に妊娠させるべく、再びその膣内に射精した。
「あ……! あ……? 出て……? あは、せーえき、いっぱい、ね……」
腹の中を精液でタプタプにされて、留美は恍惚の表情を浮かべる。
精液の量が明らかに多い。
これだけ出たならきっと妊娠できるはずだ。
俺はただそのことに満足していた。
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