過去ログ - モバP「久々に留美さんとお出かけ」
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19: ◆agif0ROmyg[saga]
2014/12/30(火) 22:38:53.30 ID:j/XtsJ1V0
数カ月後。
危険日を狙って何度も膣内射精したおかげで、めでたく留美は妊娠した。
産休をとって、もう安定期に入った。
セックスできないでいる間も、「妻が妊娠中こそ夫は浮気する!」とかいう週刊誌の記事を真に受けて口や胸で愛してくれた留美は、いざセックス解禁となってずいぶん活き活きとしだした。
なんでも、産婦人科医に
「無理して夫婦生活を我慢することはない。お父さんとお母さんが仲良くしていることほど、子供にとって重要な事は無い」
と、言われたのだそうだ。
聡明な医師の助言に従い、俺と留美はお腹に負担をかけない体位でもう何度も愛し合っている。
今日も、留美が夕飯にニラやらレバーやらをこれ見よがしに出してきたので、風呂にも入らず夫婦の時間を始めた。
「……妊娠してても、留美はエロいなあ」
「エッチなお嫁さん、好きでしょう? 生でセックス、したくない?」
答えるのももどかしく、俺は留美に膝立ちの体勢を取らせる。
左手を掴んで尻を突き出させて、やや強引に挿入する。
入れると同時に手を引っ張ると、妊娠前よりも明らかに大きくなったおっぱいがぷるんと揺れた。
「あ……! カタぁい……このまま、このまま私と、赤ちゃんも愛してあげて……!」
子を孕んで腹を大きく膨らませた女がこんなにエロいだなんて、知らなかった。
今の留美こそ俺にとって最高の女だ。
優しく突き上げながら右手で乳を揉むと、すぐにミルクが吹き出てくる。
性器と胸を同時に愛されると、留美はいつでも物も言えないくらいに感じる。
まだ子を産んでもいないのに早くも臨戦態勢になったおっぱいは、ちょっと揉むだけでもだらしなく乳汁を漏らす。
乳搾りしながらのセックスはまるで母性を蹂躙しているようで、たまらなく興奮する。
必要以上に腹を揺らさないように斜め下から突き込むようにピストンすると、妊婦の体がびくんと跳ねた。
「いっ……! そ、そこ、もっと……!」
乞われるまま、やや背中よりの膣壁を責め立てる。
妊娠しても感じやすい場所は変わらないようで、もうずっとこのスポットが留美のお気に入りだ。
俺だけが知っている、彼女の弱点。
心のなかで愛しさが爆発する。
後ろから犯しながら腕を引くと、大きな腹を反らせて留美がこちらを向く。
潤んだ瞳と紅い唇が俺を待ち望んでいる。
「愛してるよ、留美。幸せに、なろうな」
「わ、私も……! 愛してる、愛してる! あなたの子供産んで……幸せ、に……!」
ずっと家庭の暖かみを欲していたのだろうか。
留美は妊娠してからも、子供を作ることに対して貪欲だ。
旦那を愛して子を孕みたがる妻を嫌いになる男はそういない。
乳を揉む手に力を込める。
びゅっびゅっとミルクが噴き出て留美が息を呑む。
そのままキスして、叫び声すらあげさせない。
唇に吸い付くとセックスと搾乳の快感を持て余した留美は全身を痙攣させる。
眼の焦点が合わなくなって、舌の動きが鈍った頃合いを見計らって、耳元で囁いた。
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