過去ログ - モバP「久々に留美さんとお出かけ」
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20: ◆agif0ROmyg[saga]
2014/12/30(火) 22:39:45.95 ID:j/XtsJ1V0
「もう、出るぞ……!」

「わ、私もうイきそう、お願い、イかせて、ナカダシでイかせてっ……!」

 尻の肉がパンパンといやらしい音を立てる。

 もう子供がいるのに、いくら中出ししてもこれ以上妊娠はできないのに、子宮は狂った様にうねり、精液を搾り取ろうとする。

 母親になっても性欲を衰えさせない留美が愛しい。

 もっともっと妻を愛したくて、子宮口までえぐり込む。

 殊更に低い悲鳴をあげさせると同時に、俺も射精した。

「あ……! ひ、あ、いい、出てる……! あは、子宮悦んで……! あ、ん、うぅぅっ!」

 静かに、震えるように絶頂する妊婦を見ながら、俺はただならぬ解放感を覚えていた。



 その日の深夜。

 また激しく愛しあってしまったが、お腹の子供に異常は見られない。

 寄り添って優しく撫でてやると、留美がまさしく慈母の如き笑みを浮かべた。

「ふふ。もっと可愛がってあげて。あなたの子供なんだから」

「そうだなあ。いずれは名前も、考えないとな」

「そうね。でも、この子だけじゃないでしょう?
 一人っ子より、兄弟姉妹がいたほうがいいわよね。あなたもそう思うでしょう?」

 またずいぶんと気の早い話だが、しかし穏やかな笑みとともに自分の腹を擦る留美を見ていると、反論する気など全く起こらなかった。

 地母神のような笑みを浮かべながらも、留美の女陰からは散々中出しした精液が漏れ出てきている。

 二人目以降を作る、即ちまた、こうして留美のエロいボテ腹姿を見て犯すことができる。

 そのことに思いを馳せると男性器への血流が増す。

 節操なしの竿を見て留美はずいぶんと機嫌良さ気だ。

「……もう、お腹に赤ちゃんいるのに。早く孕ませたいって、せっかちな子なのね。
 たくさん精液注がれたら……双子が生まれちゃったりして」

 優しく俺の竿を撫で扱く留美の手つきに、魂まで蕩かされていく。

 この感情は愛なのか欲なのか。

 きっとその両方だろうと思いながら、俺は妻の手コキに耽り続けていた。


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