過去ログ - リヴァイ「男にはカッコつけたい状況がある」
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8:ODA兵士長[saga]
2014/12/31(水) 03:39:20.12 ID:IN3VERKr0
ハンジ「…」

A「…」

B「…」

その場にいた全員がリヴァイに注目している。

しかも、その倒れた男があの人類最強であるということをハンジが大声で叫んでしまった。

この世界は、本当に残酷だ。

尻餅をついただけならまだマシだ…

ブーツが、片方だけ脱げてしまっていた。

A「おい、見ろよ…足の長さが全然違うぞ…」

B「つまりあれは…シークレットブーツってことか?しかも10センチ以上違うぞ…」

リヴァイ(チッ…)

俺はブーツを脱ぎ捨て、起き上がる。

バレてしまっては、もうこんな歩きにくいブーツを履く意味はない。


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