過去ログ - 律子「Oh, Darling!」
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64: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2015/01/01(木) 16:22:10.97 ID:3gPaqXGI0

P「・・・ごちそうさまでした」

律子「お粗末様です」

以下略



65: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2015/01/01(木) 16:25:40.00 ID:3gPaqXGI0

P「そういえばさ」

律子「どうしました?」

以下略



66: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2015/01/01(木) 16:27:29.46 ID:3gPaqXGI0

律子「『ずっと一緒に過ごしていきたい』・・・か」

P「あの、プロポーズの言葉思い出さないでくれますか?」

以下略



67: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2015/01/01(木) 16:28:44.99 ID:3gPaqXGI0





以下略



68: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2015/01/01(木) 16:33:48.01 ID:3gPaqXGI0


もうちっとだけ続んじゃ。
2つほどオマケのような小話があります。

以下略



69: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2015/01/01(木) 17:09:51.61 ID:3gPaqXGI0

律子「うわっ、どうしよ・・・」

P「どうした?」

以下略



70: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2015/01/01(木) 17:14:44.11 ID:3gPaqXGI0

伊織「それで律子、ちゃんと決めたんでしょうね?」

律子「何だかごめんなさい、プロデューサー」

以下略



71:名無しNIPPER[sage]
2015/01/01(木) 17:20:59.20 ID:S4rUcCUy0
追い付いた!小話も待ってる乙


72: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2015/01/01(木) 17:28:42.64 ID:3gPaqXGI0

「「「え・・・えええぇぇ!!!」」」

伊織「ちょっとあんたたち流石に急すぎでしょ!?そ、そもそも付き合ってもなかったのにいきなりプロポーズだなんて・・・」

以下略



73: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2015/01/01(木) 17:35:31.01 ID:3gPaqXGI0

伊織「でもプロデューサー、アンタどうして律子を部屋に入れようとしなかったの?」

P「部屋に隠してた指輪を見られたくなかったから」

以下略



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