過去ログ - QB「僕と契約して、ツインテールの戦士になってよ!」まどか「ツインテール……?」
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291:名無しNIPPER[saga]
2015/01/19(月) 00:00:43.45 ID:6xl58kqQ0

ほむら(まどかとさやかはいつもとほとんど変わりなかった。杏子の変化も、家族が生きているからこそのもの。そこから考えてみれば、巴マミだけアイドルなんて突飛なポジションにいるのはあからさまにおかしいわ。何か原因がわかればと思ったのだけれども――)

まどか「…………………………」

以下略



292:名無しNIPPER[saga]
2015/01/19(月) 00:14:46.57 ID:6xl58kqQ0

まどか「ほむらちゃん。どうしていきなりマミさんのことを調べようなんて思ったの? 昨日まではあんまり興味がなさそうだったのに」

ほむら「そ、それは、ほら。昨日エレメリアンに襲われていたじゃない。そこでちょっと調べておこうかなと思ったのよ」

以下略



293:名無しNIPPER[saga]
2015/01/19(月) 00:33:29.47 ID:6xl58kqQ0

――グラビアアイドルのオープンコンテスト会場――


司会者「はい、それでは今から審査にはいります。審査の時間の間に、ゲストの巴マミさんにお話を――」
以下略



294:名無しNIPPER[sage]
2015/01/19(月) 00:42:38.06 ID:AQ4P4EVBo
ついに貧乳属性と向き合う時が来たか……


295:名無しNIPPER[saga]
2015/01/19(月) 00:58:19.07 ID:6xl58kqQ0
バッフォローギルディ「わが名はバッフォローギルディ! 貴様のように素晴らしき巨乳を啓蒙する使命を授かっている者よ!」

マミ「ね、ねえ、あなた。三つ首のエレメリアンを――え? きょ、巨乳……?」

バッフォローギルディ「そうだ! 貴様のミルキーウェイを飾る輝星のような巨乳を見て、いま俺の心は揺さぶられている。そうっ、貴様の揺れる胸のようにな!」
以下略



296:名無しNIPPER[saga]
2015/01/19(月) 01:10:12.38 ID:6xl58kqQ0

さやか『あれ……? 今日はほむらスイッチが入らないね』

まどか『うん。どうしたんだろう』

以下略



297:名無しNIPPER[saga]
2015/01/19(月) 01:18:58.47 ID:6xl58kqQ0

バッフォローギルディ「……なるほどな。装甲に隠れて目立たなかったが、こうして目の当たりにしたのならば気が付くべきだった。そのようにきわめて残念な胸の持ち主では、巨乳属性が生まれるはずもなかったな……」

ほむら「……は?」

以下略



298:名無しNIPPER[sage]
2015/01/19(月) 01:19:04.24 ID:AQ4P4EVBo
だいぶ書いてる所申し訳ないが、バッファローギルディじゃないかな


299:名無しNIPPER[saga]
2015/01/19(月) 01:26:00.43 ID:6xl58kqQ0

ほむら「貧乳だからなんだというのっ。小さいからこその誇りが生まれるっ。小さいこその愛が生まれるの! その愛の強大さは胸の大きさとは一切関係ないわ! だってまどかもちっちゃいもの!!」


まどか『え』
以下略



300:名無しNIPPER[saga]
2015/01/19(月) 01:28:15.96 ID:6xl58kqQ0
>>298
指摘されて初めてバッフォローになってることに気が付いた……もうそろそろバッファローさんはこのSSでもっとも残虐な方法によって命脈が尽きることになるけど、次からちゃんと直します


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