過去ログ - QB「僕と契約して、ツインテールの戦士になってよ!」まどか「ツインテール……?」
1- 20
325:名無しNIPPER[saga]
2015/01/20(火) 00:18:16.69 ID:Pi6SjM/m0






ブルギルディ「うむ、やはり女子中学生こそ至高。走って揺れる醜い乳などに存在価値はない。貧乳こそ、始まりにして終わりの礼なのだ!」

戦闘員「モケケー!」

マミ「えっと……」

マミ(今度は仕事の帰りに襲われたのだけれども、貧乳好きのエレメリアンがなんでわたしを……? ま、まあ、それでも昨日のエレメリアンよりは話しやすそうだし、この人にケルベロスギルディのことを聞いてみましょう)

マミ「あの、あなた――」

杏子「今日は昨日と真逆のこといってる奴かよ……」スタッ

マミ「――ぁ」

ブルギルディ「現れたかホーリーレッド! 我が名はブルギルディ! 首領様、そして貧乳にその身を捧げるクラーケギルディ隊長の栄光のため、この命燃え尽きるまで戦おう!」

杏子「……昨日のほむらじゃねーけど、胸関連のエレメーラの奴らってくだらなすぎて気がそがれる属性だな。あたし達みたいな年齢の女子の胸が小さいのは普通のことだろう。なんで子供を狙うんだよ? てか、そこの巴マミは巨乳だろ?」

ブルギルディ「愚問よなっ。私がこの年頃の少女が大好きだからに決まっておろう!」

杏子「まったく統率取れてねーよなお前ら!?」

ブルギルディ「なんとでも言うがいい! しかし……ホーリーブラックはどうしたのだ? 彼女は遥か彼方まで伸びる地平線のような胸をした、素晴らしい貧乳の持ち主だ。さぞかし実のある貧乳論議ができるものと楽しみにしていたのだが……」


ほむら『……テイル・お――』

さやか『ちょっ、ほむら!? あんた何いきなり起き上がろうとしてんのっ。寝てなって! まだ筋肉痛がひどんいでしょ!?』

ほむら『止めないで、美樹さやか。スモールバストを解放しろと私の胸の中で何かが暴れているのっ。痛みなんて、その気になれば完全に消せてしまうのよ……!』

まどか『そんなのダメだよ、ほむらちゃん! いたくないなんてウソだよっ。あんな見てるだけで痛くなるような戦い方しちゃダメ! あんなやり方で戦ってたら、勝てたとしてもほむらちゃんのためにならないよ!』



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
986Res/537.97 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice