過去ログ - 【モバマス】モバP「茄子と姫始めだと……?」【R-18】
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◆Freege5emM
[saga]
2015/01/01(木) 00:09:17.66 ID:iHnmkKvlo
●13
「おっぱいばっかり見てると……こうしちゃいますから♪」
茄子は両膝で俺の体を挟みながら、重ねた手同士をぐいと引っ張って、本格的に追い込みをかけてくる。
上から茄子に見下されていると、俺はウマだったんじゃないかという錯覚が一瞬きざす。
「まーだ、まだですよ……頑張って下さいねっ」
ああ、うん、主人に勝手に種付けするウマとか、まずいね。
頑張らないと。がんばって、がんば――う、んん、う――
「プロデューサーさんの、腰……動いてますねぇ。動きたい、ですかー?」
“いい感じに焦れてる”の解ってるくせに、無茶を言うな。
「はあぅうっ――うっ、うああっ、んああっ!!」
腰から脚まで借り出して、ほとんど膣内に密着されてるペニスを、奥の奥に押し付ける。
茄子の口が丸く大きく開けられ、くちびるの端から涎がつうと垂れる。
場所も、タイミングも出来すぎなぐらい。
「あっは、はは……バレちゃいましたぁ……さっきから、いいトコロずっと擦ってて……♪」
糸を引きそうな甘ったるい声。
こんな茄子は、どんな熱狂的なファンでも想像できないだろう。
意識がひっくり返りそうな勢いで、茄子の腰が跳ねる。
無造作な動きなのに、自分の急所をしっかりと捉えて、
その度に声が裏返ったり元に戻ったり、くるくる回っている。
「ひゃっ、あ、えっ、んんっ、ン……アあアあアアッ!!」
茄子の嬌声が、元旦前の暗い静寂をばりばりと破砕する。
締め付けは、一緒にイキたい気遣い半分、鎮まらない女の欲望半分。
ペニスの先端をずるずると擦られると、本当になかに――子宮にねだられていると錯覚する。
そう思い込むだけでめまいがするほど甘美だ。
「プロ……デューサーさぁん……見てて、ください、私、もうすぐ……っ!」
茄子の腰の動きが、前後から上下へと移る。深く挿したまま、腰を小刻みに上下させる。
最後のスパートは、搾り取るというより“ここに出してください”という誘導の気配がした。
俺は茄子のねだりに呼応して腰を使う。奥底の感触が愛おしい。
「わ、私っ、あっ――んあぁっ! ふあっあっ、い、イキ、ます……っ!」
俺は、茄子の昇り詰める様を確かめ、酔い痴れる。
宣言とともに、茄子は全身をかすかに震わせながら、俺の射精を受け止めていた。
声が曇り、時雨が降る。やがて茄子は、かくんと前に背を折って、汗だくの肉体を預けてきた。
「……プロデューサー、さん……しばらく、ぎゅって、抱いてて、くれませんか……?」
茄子の絆された体温、くらくらと揺れ続ける体奥――長い尾を引く交歓の余韻を、
俺は茄子をかき抱いたまま存分に味わった。
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