9:名無しNIPPER[saga]
2015/01/01(木) 09:35:29.19 ID:unI/WHlB0
キョンはその日の夜魔女捜索のため、街や人通りのない場所を歩いていると
目の前にピンク色の髪をした少女、まどかが立っていた。
キョン「俺を待っていたのか?」
まどか「は、はい、・・・貴方に質問したいことがあるので」
キョン「そうか、ちょうど良かった。俺もあんたに用があったんだ。・・・あとでも良いか?」
キョンがそう聴くと、まどかは少し緊張したかの様に、頷いた。
彼の用というのはマミの家を知ることだった。
意外にもまどかは、彼を素直にマミの家へと案内した。
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