過去ログ - お嬢様「父を殺したのは誰か?」【R-18】
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15: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 01:55:20.10 ID:oqGk6WLc0

    ◇四年前

父の陰茎を舐めあげながら、わたしはふと、クラスの友人たちがアイドルやジャニーズに熱を上げていることを思い出した。

それ自体はどうでもいいことなので頭から追い出し、わたしは熱心にフェラチオを続ける。

陰茎の裏側、何か管が盛り上がっているように見えるそれは、裏筋と呼ぶらしい。父のそこにはホクロがあった。

わたしはホクロを中心に舌を張りつかせ、先端からあふれる少ない先走りを舐めあげていく。

まさかホクロに性感帯があるわけでもないけど、父はホクロを中心に舐められるのが感じるようだった。わたしの頭を押さえる手にも力がこもる。

わたしは父の手に誘われるまま口を上に運び、少し黒ずんだ亀頭を口にくわえる。利き手では竿の部分をしごきながら、柔らかくつやつやした部分をそっと吸い上げた。

父の腰が軽く前後する。固く張りつめた竿を手で上下にこすりながら、アメ玉を舐めるように舌を忙しなく動かした。

口をすぼめるようにしてから吸い上げると、父が短くうめいた。気持ちいいみたいだ。わたしはやり方が正しいことに安心して、もっと強く吸い上げる。

亀頭への刺激はとても強いようで、父は腰をがくがくと震わせる。陰茎をしごく手にも、暴れるような動きが伝わってきた。

あごが疲れてきたので、一度口を離し、竿の部分を横からくわえる。唇ではむはむと甘噛みし、それから舌で裏筋をなぞった。

わたしの唾液にまみれていた亀頭は手で包み、こねるように手首を回す。

そうしていると唾液の甘いにおいがしてきて、自分が塗りたくったものなのに、とてもいやらしいものに思えてくる。

その間にも、口を根本の方まで滑らせていく。陰毛が顔にあたってこそばゆいけど、ここで嫌そうな顔をすることはできなかった。

そこから口を下に持って行き、ぶらさがっている袋にキスをする。父のそこはあまり毛が生えていなくて、すべすべとしていた。

袋の中には焼く前のコッペパンみたいな、少し横に伸びた丸いものが二つ入っている。

わたしは袋の半分をぱくりとくわえ、球の一つを口に含んでころころと転がした。




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