過去ログ - お嬢様「父を殺したのは誰か?」【R-18】
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◆AYcToR0oTg
[saga]
2015/01/01(木) 01:56:44.75 ID:oqGk6WLc0
二つともほおばると口の中がいっぱいになってしまうから、もう片方は指でこねくりまわす。
ここはあまり刺激すると良くないみたいだから、やんわりと愛撫した。
やがて満足できなくなったのか、父の手がわたしの頭をつかむ。それを合図に、わたしは父の陰茎を全て飲み込んだ。
太く長い陰茎は、ノドの奥にまで届いていた。慣れた感触だ。息苦しさだってもう心地よい。
唇で強く陰茎を挟みながら、わたしは頭を上下させる。口の中に唾液をためて、陰茎にまぶしながら、舌の上に乗せるように動かした。
やることのなかった手は父の腰に回し、しがみつくようにしながら、わたしは熱心に奉仕した。
父「おちんちんはおいしいか?」
突然の質問に、わたしは唾液で糸を引かせながら口を離す。
嬢「好き……おちんちん、好きぃ……」
父「いやらしい子だ……ほら、もうすぐだ。全て飲み込んでくれ」
わたしは言われるがままに、また陰茎を口で包んだ。ここで手を使うと父は怖い顔をするから、口だけでいっぱい刺激しなきゃいけない。
ときどき頬の内側に亀頭をぶつけたり、口の中の上側にあるざらざらした部分に押しつけたりして、父をあきさせないように緩急をつける。
そうしている内に、父の劣情はどんどん膨らんでいく。わたしの口の中いっぱいに広がったそれは、今にも破裂してしまいそうだった。
父「くっ……」
父が声をもらす。わたしはそれが嬉しくて、もっとがんばることにした。
「いっぱいだして」と、陰茎をくわえたまましゃべる。自分でもなんて言ったのかわからない声だったけど、父は興奮したようだった。
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