過去ログ - お嬢様「父を殺したのは誰か?」【R-18】
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32: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 02:12:10.77 ID:oqGk6WLc0

    ◇五年前

父「そうだ、ゆっくり腰を下ろして」

嬢「ん……っ、こう……?」

父の腰あたりをまたぎ、膨らんで上を向いた陰茎を割れ目にそっとあてがった。こすり合わせると、快感から太股の内側がびくりと震えてしまう。

どこに入れればいいのかはよくわかっていたけど、自分で入れるのにはまだ慣れていなかった。早く慣れないといけない。

くすぐったいような快感に息を荒くしながら、わたしはようやく場所を探し当てた。そのまま腰を落としていく。

根本まで入った父の陰茎は、まだまだわたしの体には大きくて、入れただけで動くことができなくなってしまう。

もちろん、本当に動かないわけにはいかない。最近の父は、わたしに腰使いを覚えさせるためにこうしているのだから。

まずは体を上下に動かす。がんばって腰を上げ、ずるずると抜けていく感触と、力が抜けて腰が落ち、一気に奥を叩いてくる痛さで、わたしの息はもう上がっていた。

それでも何度か繰り返す。わたしの中はもう父の陰茎の形になっていたから、そこまで苦しさはない。痛さだって悪いものじゃなかった。

のんびりした動きになってしまうけど、父は満足そうにわたしを見ている。

普段、父が腰を振っているときはもっと早いのだけど、これで満足できるのだろうか。

そんなことを質問するのは怖いので、わたしはつやっぽい声だけを父に聞かせていた。

腰を上下させるのに疲れてきて、今度は覚えたばかりの前後運動を始める。

こうしているとクリトリスが刺激されて、腰砕けになってしまうので、長い時間はできなかった。

父の陰茎はわたしの動きに合わせて、お腹の方や背中の方に動こうとする。亀頭はお腹の奥で、わたしの体の気持ちいいところを突っついている。




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