過去ログ - お嬢様「父を殺したのは誰か?」【R-18】
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◆AYcToR0oTg
[saga]
2015/01/01(木) 02:14:38.41 ID:oqGk6WLc0
ずっと腰を振っていたからだろう、父の息が荒くなりはじめた。
父が動くのを止めたところで、またわたしが動き始める。頭はくらくらしているけど、どうにか動くことはできた。
腰を浮かせる。亀頭のカリがわたしの中をこそいで、理性はあっという間に削られていく。
腰を落とす。閉じかけていたわたしの中が押し広げられて、甘い蜜をだらだらとこぼしながら、それでも父の陰茎を受け入れる。
またがっていた足を動かし、父のお腹あたりで膝を合わせる。こうすると締まりが良くなって、とても気持ちいいらしいのだ。
少し動きづらいけど、父が気持ちよくなるならそれで良かった。
わたしは後ろの方に手を置いて、しぼりとるように腰を上下させる。父の陰茎は、もう我慢ができないというように顔を真っ赤にしていた。
そろそろ射精するのかもしれない。
父は何も言わない。でも固さや震えから、それが近いことを肉肌で感じられた。
そんなことがわかるくらい、わたしはいやらしい子だ。
時々、父はわたしを淫乱だと言葉で責め立てる。
きっとそうなんだろう。父とお風呂に入って、体を洗われれば気持ちよくなってしまう。
父とセックスをして、自分から腰を振り、やっぱり気持ちよくなってしまうから。
嬢「ごめん、なさい……いやらしいこで、ふぁ、あぁ、ごめん、ぁさいっ」
言いながら快楽をむさぼっていたわたしは、お尻で父を潰そうとするように、ずっぷりと陰茎を飲み込んだ。
甘くただれた悲鳴を上げてしまう。そんなわたしの痴態に興奮が極まったのか、父はどくどくとわたしの中に射精した。
父の腰が小刻みに震えるのを感じながら、射精したことを嬉しく思っていた。
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