838:名無しNIPPER[sage]
2016/03/29(火) 01:41:35.67 ID:EMqR/jTDO
乙!
839: ◆jPpg5.obl6[saga]
2016/03/30(水) 23:01:55.31 ID:IAz+vgTy0
翌日。午前10時
エミリー(これはこっちで、あれは304号室に置いておく……)
840:名無しNIPPER[sage]
2016/03/30(水) 23:40:23.56 ID:sM4Hj/hnO
乙!
841: ◆jPpg5.obl6[saga]
2016/04/01(金) 22:16:24.64 ID:DDih9Ykr0
ばたばたと忙しない音を立てながら、向かう。
床は時々軋み、外観だけは綺麗(宿としては綺麗だが、従業員の所はボロボロで汚いところが多いのだ)である故にそのギャップに一瞬戸惑ってしまう。
842:名無しNIPPER[sage]
2016/04/02(土) 00:44:37.22 ID:gxl4RzcfO
乙!
843: ◆jPpg5.obl6[saga]
2016/04/02(土) 21:20:07.70 ID:6gXHHTu60
エミリー「何でしょう?」
メーオ「洗濯もそうだけど、掃除も覚えて欲しいからね。場所が結構面倒くさいから覚えてね?」
エミリー「はい!」
844:名無しNIPPER[sage]
2016/04/02(土) 23:59:44.84 ID:m2eA2LJKO
乙!
845: ◆jPpg5.obl6[saga]
2016/04/03(日) 22:31:48.82 ID:cH23sF/n0
隙間から漏れるいくつかの光が辺りを部分的に照らし出す。
暗い事には変わりないが、無いよりはマシである。
目が慣れ、見えてくる。
846:名無しNIPPER[sage]
2016/04/04(月) 16:13:05.30 ID:xFbKWUvBO
乙!
847: ◆jPpg5.obl6[saga]
2016/04/05(火) 23:27:10.55 ID:o43O+nNn0
エミリー(メーオさんは一人で勝手に進んで行くし……教える気があるのかなぁ)
メーオ「エミ!居る?」
エミリー「え、はい!」
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