132: ◆lnjTinpKqI[saga]
2015/01/15(木) 22:45:39.40 ID:C8fBiVBB0
理科「小鷹先輩」
部室を出る直前、理科に呼び止められる。
理科「このナーヴギアは小鷹先輩に差し上げます。家に持ち帰って遊んで頂いて構いませんよ」
小鷹「本当にいいのか?」
理科「もともとそのつもりで貰ってきましたので」
そういうことならありがたく貰っておこう。寝る前に少しやろうかと思案していると、理科が「そういえば」と質問してくる。
理科「急ぎの用ってオナニーのことですか?でしたら今から理科室に行けば直ぐに済ませられますよ。殿方のおかずになるようなものはたくさん保管してありますし。何なら私が小鷹先輩の性処理を―――」
俺は最後まで聞かず、部室から出て扉を閉めた。
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