過去ログ - 夏凜「届いたわ友奈！東郷があんたに凄く依存する装置よ！」
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104:名無しNIPPER[saga]
2015/01/03(土) 00:53:22.30 ID:Vi3t+KXzo
東郷「友奈ちゃんちょっと」ﾁｮｲﾁｮｲ

友奈「なにー東郷さん？」ﾄﾄﾄ


以下略


105:名無しNIPPER[saga]
2015/01/03(土) 00:53:48.83 ID:Vi3t+KXzo
東郷「さ、反対の手も」ｸｲｯ


ｶﾁｬﾝ

以下略


106:名無しNIPPER[sage]
2015/01/03(土) 00:59:11.44 ID:EI9XavvlO
よしいいぞ…いいぞ…

107:名無しNIPPER[saga]
2015/01/03(土) 01:01:03.12 ID:Vi3t+KXzo
友奈「おっ…お？…ふん！」ｸﾞｲｯ！

ｼﾞｬﾗﾗﾗ…　ｶﾞｷﾝ！


以下略


108:名無しNIPPER[saga]
2015/01/03(土) 01:01:42.85 ID:Vi3t+KXzo
東郷「今日から友奈ちゃんはここで暮らすのよ？お世話は全部、私に任せて」

友奈「え、東郷さん…え？」


以下略


109:名無しNIPPER[saga]
2015/01/03(土) 01:02:08.44 ID:Vi3t+KXzo
友奈「…東郷さんっ！もう変な冗談はやめて！こんなの……！」


東郷「…その時は」ｽｯ…　

以下略


110:名無しNIPPER
2015/01/03(土) 01:04:32.94 ID:htCXxHhQ0
続きに期待したい！

111:名無しNIPPER[saga]
2015/01/03(土) 01:08:14.32 ID:Vi3t+KXzo
その瞬間、私の脳に湧きあがったものは恐怖ではなく、ただ一つの「疑問」だけでした。

生存本能とか…そういう生き物として優先されるべき諸々を押しのけて、なぜそんなものが前に出たのか。理由を考える暇はありませんでした。


以下略


112:名無しNIPPER[saga]
2015/01/03(土) 01:09:14.09 ID:Vi3t+KXzo
目の前に居るコレは。東郷さんの顔で笑って、東郷さんの声で喋って、東郷さんの匂いを燻らせるこのヒトは…




以下略


113:名無しNIPPER[sage]
2015/01/03(土) 01:09:54.71 ID:3Mmr6KFjo
なんてこったR18スレに迷い込んでいたようだ

114:名無しNIPPER[sage]
2015/01/03(土) 01:11:48.80 ID:CqzTozJHo
素晴らしい

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