過去ログ - 夏凜「届いたわ友奈！東郷があんたに凄く依存する装置よ！」
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174:名無しNIPPER[saga]
2015/01/03(土) 02:48:52.39 ID:Vi3t+KXzo
…



ｶﾗｰﾝ…
以下略


175:名無しNIPPER[saga]
2015/01/03(土) 02:49:47.66 ID:Vi3t+KXzo
夏凜「ったく、もう…！」

夏凜「戻ってくんのが…遅すぎるってのよ、ばかぁ…！」ﾎﾟﾛｯ


以下略


176:名無しNIPPER[saga]
2015/01/03(土) 02:50:39.09 ID:Vi3t+KXzo

ｶﾞｼｯ！！


夏凜「ぐ！ぐくくく…！」ｸﾞｸﾞｸﾞ…！
以下略


177:名無しNIPPER[saga]
2015/01/03(土) 02:51:28.77 ID:Vi3t+KXzo

ｸﾞｸﾞｸﾞ…

夏凜「く、くう…！」

以下略


178:名無しNIPPER[saga]
2015/01/03(土) 02:52:03.43 ID:Vi3t+KXzo
友奈「―――さん…と…ご…さんっ！」


東郷「…」

以下略


179:名無しNIPPER[saga]
2015/01/03(土) 02:53:49.84 ID:Vi3t+KXzo
ｶﾞﾁｬﾝ！　ｷﾞｲｲｨ…

ﾀﾀﾀ…！


以下略


180:名無しNIPPER[saga]
2015/01/03(土) 02:54:31.61 ID:Vi3t+KXzo
友奈…そして東郷が帰ってきたあの夜だが…その後の事が大変だった。

ひとまず色々と酷い状況だった友奈を連れ出し、私のアパートに連れて行った。

道中も東郷は情緒不安定で何度か錯乱したけれど…その度に私が拘束し、その隙に友奈が東郷を抱くという戦法が功を奏し、到着するころには我を取り戻していた。
以下略


181:名無しNIPPER[saga]
2015/01/03(土) 02:55:17.66 ID:Vi3t+KXzo
例の装置については、友奈が退院して復学した際に、私立ち会いのもと友奈が東郷に打ち明けた。

その時の修羅場は…これもまた覚えていない。

とりあえず友奈が本気の涙を流していたこと、東郷がすごく笑顔だったこと、家に帰るといつの間にか私の下着が変わっていたこと…という3点だけかろうじて記憶にある。
以下略


182:名無しNIPPER[saga]
2015/01/03(土) 02:56:21.49 ID:Vi3t+KXzo
…

ｶﾘｶﾘ…


以下略


183:名無しNIPPER[saga]
2015/01/03(土) 02:57:40.47 ID:Vi3t+KXzo
…



夏凜「…こいつらあたし達の存在目に入ってる？同じ部屋に居るってこと忘れてない？　どっこい…しょ！」ｸﾞﾝｯ
以下略


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