202: ◆Nbi4DgASvs[sage]
2015/02/10(火) 04:45:24.82 ID:yHDYunC20
サリア「―――お呼びですかジ……司令！」
203: ◆Nbi4DgASvs[sage]
2015/02/10(火) 04:47:21.86 ID:yHDYunC20
キョウスケ「…副長？」
204: ◆Nbi4DgASvs[sage]
2015/02/10(火) 04:48:20.79 ID:yHDYunC20
敬礼し挨拶を述べ、右手を差し出す。
今の己が出来うる限りの、最上級の敬意であった。
205: ◆Nbi4DgASvs[sage]
2015/02/10(火) 04:49:50.76 ID:yHDYunC20
ジル「………………サリア、中尉が困っているぞ」
206: ◆Nbi4DgASvs[sage]
2015/02/10(火) 04:51:01.14 ID:yHDYunC20
ジル「…………あの、馬鹿。色気づきおってからに」
207: ◆Nbi4DgASvs[sage]
2015/02/10(火) 04:52:48.57 ID:yHDYunC20
―――あ、あの〜。司令……。
208: ◆Nbi4DgASvs[sage]
2015/02/10(火) 04:54:04.66 ID:yHDYunC20
豪快な行動に慄く少女職員だったが、別段ジルは怒ったワケではない。
ただ。
209: ◆Nbi4DgASvs[sage]
2015/02/10(火) 05:00:01.55 ID:yHDYunC20
すいません、ちと中断します。
続きは本日中には必ず。
相も変わらず上司に恵まれない男、キョウスケ･ナンブ。
210:名無しNIPPER[sage]
2015/02/10(火) 06:35:20.34 ID:2mefT23SO
乙
211:名無しNIPPER[sage]
2015/02/10(火) 07:26:41.24 ID:CP62aG52O
乙
酒飲んで興奮してもアウトなのかねこれ
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