26: ◆Nbi4DgASvs[sage]
2015/01/02(金) 14:58:58.92 ID:cCCfv7n90
27: ◆Nbi4DgASvs[sage]
2015/01/02(金) 14:59:54.35 ID:cCCfv7n90
光による硬直が解けたドラゴンの群れが…否、仲間のパラメイルへと攻撃を加えていた個体達も一斉にこちらに向かって来ているではないか。
ぞわりと先程までの恐怖が一気に蘇ったミランダは1も2も無く…。
"バシュン!"と開いた巨人の胸部へと―――飛び込んだ。
28: ◆Nbi4DgASvs[sage]
2015/01/02(金) 15:01:19.08 ID:cCCfv7n90
赤い人(とミランダは定義した)は何やらポチポチとボタン?のような物体を押しつつ。
29: ◆Nbi4DgASvs[sage]
2015/01/02(金) 15:05:09.11 ID:cCCfv7n90
ミランダ「…そ、んな、でも……」
30: ◆Nbi4DgASvs[sage]
2015/01/02(金) 15:06:20.76 ID:cCCfv7n90
31: ◆Nbi4DgASvs[sage]
2015/01/02(金) 15:08:02.67 ID:cCCfv7n90
ココ「―――、―――」
32: ◆Nbi4DgASvs[sage]
2015/01/02(金) 15:10:22.34 ID:cCCfv7n90
33: ◆Nbi4DgASvs[sage]
2015/01/02(金) 15:11:42.35 ID:cCCfv7n90
モニターらしき機械より映し出される景色を見て、ミランダは卒倒しそうになった。
先程まで数匹だったドラゴン達が、今やその数十数匹にも及び…。
34: ◆Nbi4DgASvs[sage]
2015/01/02(金) 15:12:42.98 ID:cCCfv7n90
ミランダ「ど、どうして…!?」
35: ◆Nbi4DgASvs[sage]
2015/01/02(金) 15:13:56.80 ID:cCCfv7n90
ミランダ「…あ!それじゃあ通信機!基地か他の部隊の人に交信出来れば…!」
36: ◆Nbi4DgASvs[sage]
2015/01/02(金) 15:15:56.51 ID:cCCfv7n90
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