過去ログ - 夕張「出来たよ電ちゃん!提督を射精させるスイッチ!」【安価・コンマ】
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165: ◆Hql0HKohwE[saga]
2015/01/26(月) 19:40:22.51 ID:PAEeLon4O

ぐちゅん!ぐちゅぐちゅ、ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!ぐりぐりぐりぐりぐりぐり…

「んっ…おくっ……!っはぁ!」

電の秘所は提督の肉棒を全て飲み込んではいるがやはり小さくすぐに最奥に届いてしまう
主導権を握り腰使いでペースを調整してはいるが電も限界が近づいていた

ごりゅ、ごりゅ、こちゅん!こちゅこちゅ、じゅちゅっ!

「い、電!もうイカせてくれぇ!!イカせて下さいぃっ!!!」

先に音を上げたのは提督であった
イキたくてもイケない。まるで肉棒の根元を縛り上げられているかのような錯覚。際限無く高まり続ける情欲にまたしても提督は達する事しか考えられずにいた

「うふふ、司令官さん必死なのです。でもこのままだと電の中に出しちゃう事になっちゃいますよ。いいんですか?」

提督の情けない姿に加虐心がそそられつい意地悪を言ってしまう
答えなど決まっているのに

「構わない!はやくはやく射精させて下さい!!」

「…………あはっ♪」

電の膣内はその言葉と同時に締め付けを増し子宮口は亀頭の鈴口に吸い付いた

ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ

ぶびゅっ!びゅーっ!!びゅぶっ!どぷどぷどぷどぷどぷっ!!!びゅくびゅくっ!!びゅくっ!!とぷとぷとぷとぷ……

熱く滾る白濁の欲望はとても収まるとは思えない少女の子宮が全て飲み込んで行く。射精と同時に電も達した様で全身を歓喜と悦楽で震わせている

びくんっ!びくっ!

射精のリズムに合わせて腰を動かし肉棒の痙攣に合わせ膣内が蠢く。まるで性器そのものが1滴残らず搾り取るという意志をもっているようで、その様はさながら捕食
実際、提督の精神と肉体は電に捕食されているようなものであり提督の精神は掌握されつつあった



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