30: ◆77ga8aXhb2[saga]
2015/01/03(土) 13:13:51.52 ID:Gh7vq8t1o
魔法使い「さてさて出来上がりのほどは......」
魔法使いは火が消えた暖炉の中に手を入れる。
少女「そ、その中は.....っ！」
31: ◆77ga8aXhb2[saga]
2015/01/03(土) 13:14:37.90 ID:Gh7vq8t1o
すると、何もなかった庭に一面の花が咲き誇った。
少女「わぁ〜」
少女「さっきの文字の羅列がこんな綺麗な魔法だったなんて......」
32: ◆77ga8aXhb2[saga]
2015/01/03(土) 13:15:07.47 ID:Gh7vq8t1o
とりあえずここまでということで。
33:名無しNIPPER[sage]
2015/01/03(土) 13:57:11.41 ID:N33eMjSUO
乙！
すごい和むなぁ〜、完全に親と娘のそれだわw
34:名無しNIPPER[sage]
2015/01/03(土) 14:02:33.23 ID:1ukrB/g10
おつ
35:名無しNIPPER[sage]
2015/01/03(土) 22:34:57.93 ID:RWQg0G6PO
乙
36: ◆77ga8aXhb2[saga]
2015/01/04(日) 16:30:42.93 ID:+SWEy5Efo
>>33
たしかに父娘みたいですよねw
では、更新していきます。
37: ◆77ga8aXhb2[saga]
2015/01/04(日) 16:31:12.08 ID:+SWEy5Efo
ーー
『ほう、その歳でここまでの資格を持っているとは......』
？『そんな、私なんてまだまだですよ』
38: ◆77ga8aXhb2[saga]
2015/01/04(日) 16:31:41.30 ID:+SWEy5Efo
ーー魔法使いの寝室
魔法使い「......ん？」
魔法使い(頭が痛い)
39: ◆77ga8aXhb2[saga]
2015/01/04(日) 16:32:10.70 ID:+SWEy5Efo
魔法使い(しかし昔のことを思い出してしまうとは......)
魔法使い(もう未練なんかないはずなのに)
魔法使い「......」
55Res/23.84 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
