過去ログ - 友奈「にぼっしーちゃんおいしい」
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19: ◆2DegdJBwqI[saga]
2015/01/04(日) 03:40:25.87 ID:KDl8qIVMo
夏凜(一見したところ、柔和な人のよさがにじみ出るような顔をしていたが、
服装があまりにも海辺の砂浜という場所には似合わない)
夏凜(彼は、そのまま私の目の前まで辿りつき、日頃運動不足なのかやや息切れをしながら、
息が整うまで待つのも惜しいとばかりに息せき切って、喋り始めた)
男「君、素晴らしいよっ!」
男「君こそ、僕が今まで探し求めてきた人材、
あと一つ企画に必要だけど欠けていたピースだったんだっ!」
夏凜「はぁ」
男「あっ、いきなりこんなことを言われても困るよね、僕はこういう素性の者なんだけど……」
夏凜(そう言って、彼は私に懐から取り出した名刺を差し出した)
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